身なりはきれいにしよう

わたしの今住んでいるところはオートロック。
内側からのみ、自動ドアが開くという方式。
今日の朝、でかけようとしたら、ニット帽に、はみだした髪の毛はぼさぼさ風、黒いウィンドブレーカーの、いかにもあやしげな男がマンションの前に立っていて、わたしがでるすきを狙って自動ドアから入ってこようとするじゃないのー!なんかすごい勢いでドアの方に向ってきたので、超びっくりして、あわててそのままエレベーターにかけこみ、部屋に戻る。
幸い自動ドアはあかなかったもよう。
バクバク・・・この世で一番怖いの「不審者」だからさ~!
どうしよ~。このままじゃ遅刻だ~。非常階段からでようか?しかしまた待ち伏せしててひったくりにでもあったらどうしよ~。誰でもいいから傷つけたいと思ってたらどうしよ~。
もう一回エレベーターから降りて、そっと自動ドアの方を見ると、自動ドアの前にぴったりはりついてこちらを見てる!こ、こえ~。なんじゃ~。何が目的なんだ?
どっかの階のストーカー?わたしが持ってるゴミ袋に何かめぼしいものが?興信所か?色々頭をよぎる。

頼れる人は大家さんのみ。一番上の階に住んでいる大家さんの家のピンポンを早朝だというのにならす。「あやしげな男がいて、でかけられないんです~」と動揺しながら言うと、すっぴんで赤のギンガムチェックのエプロンしたおばさまが一緒にエレベーターで降りてくれた。
そしたらその男がこちらへ向かってきて、
「すみません!鍵持たずにでちゃって!
ええ~じゅ、住人!?
じゅ、住人!?じゅ、住人~~~!?
もっとさわやかにしてよ~見た目がルンペン!
かつてバイトしてたジャスコによく来てた浮浪者とすこし似てたからてっきり・・・
大家さんも「○○さんだわ!」と言っていた。わたしまだ信じられず、「な、何階の?ど、どこの?」と大家さんに尋問したけど本物の住人だったらしい。
それにしてもオートロック部分から入って、肝心の自分の部屋には入れたんだろうか。
「鍵、忘れずに持って!部屋から何も考えずに飛び出ないで!」と、ポスター貼りたい。

朝から超びびった~。職場に着いて、あまりにびっくりしたという話を興奮ぎみにみんなにしゃべり、お腹すいてきて、アーモンドチョコを5つぶくらいいっきに食べた。
これからの都会での生活にちょっと不安を抱いた朝であった。
スポンサーサイト
プロフィール

aoiswimming

Author:aoiswimming
気持ちは小学校四年生です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR